青山第一マンションズ
1960年、諸外国の要人向けに建てられ日本で初めて「マンション」の名称がついたのが「青山第一マンションズ」。事務所と住居が一体になった複合建物で、住戸フロアが高層階になるため、室内は良好な採光や眺望に優れています。1LDK~4SLDKの間取りプランで、単身者からファミリー世帯まであらゆるライフスタイルに対応しています。共有設備として、居住者が自由に利用できるコミュニティルーム、収納に便利なトランクルーム、大型車でも駐車できる平置き駐車場などが完備されているだけではなく、生活まわりのサポートをしてもらえるフロントサービスも受けることができます。